新聞のエッセーで、そのことを取り上げていた。それによると、我々の脳は普段、1日に3万5000回の決断をしている。ネットの普及で情報の選択肢は増える一方で、脳は決断疲れに陥っているというのだ。Appleの創業者スティーブ・ジョブズは同じ服を何十着も持っていてそれしか着なかった。服を選ぶという「決断」を省くことで、もっと重大な決断に脳のリソースを割くためだったそうだ。
情報ツールもアプリも必要なものだけに絞り、不要な通知は遮断する。そんなライフスタイルを構築することが肝要なのだが。新たな興味深いツールがあるとつい手を出したくなる。美味しいものを欲しがるカラダと同様にデトックスはなかなか難しい。
ラベル:スティーブ・ジョブズ 情報過多の時代



