2025年12月30日

アン・サリーLive

アン・サリーの江ノ島サンセットライブをイープラスの配信で見る。ジャズの香りがするジャージーな歌唱で昔からのファン。現役の内科医と二足のわらじでシンガーとして活動しているので、関東圏を中心にしたライブが多い。故になかなかナマで歌声を聞く機会がない。澄んだ唯一無二の歌声を久しぶりに堪能した。

湘南の海沿いに新しくできたBLUE江ノ島で、12月20日にあったライブ。アン・サリーとオレンジ・ペコーのギター藤本氏の伴奏で、思いっきりアカペラ風で美しい声を響かせた。窓から江ノ島と海が見える。曇りで夕日は見えなかったが、次第に暮れてゆくコバルトブルーの景色を背に静かに優しく歌い上げていく。

ジャズや昭和歌謡のカバーで存在感を示してきた彼女だが、最近は日本の歌を奏でる。「赤とんぼ」をスローにしっとりと。クリスマスソング、オリジナルの時間旅行。ブラジルのボサノバ、もちろんジャズも抜群のパフォーマンスを見せてくれた。ビールを飲みながら画面を見つめるのも悪くないと思った。

IMG_3639.jpeg
posted by あぶりん at 11:27| Comment(0) | ミュージック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月06日

T字路s 福岡ライブ

結成15年でメジャーデビューを果たしたブルースデュオT字路sのライブ「T字路s MAGIC TRAVELLIN`BAND TOUR 2025」に行く。会場は西鉄高架下の福岡BEAT STATION。前から4列目の指定席でパワフルな演奏を堪能した。

ボーカル・ギター伊東妙子とベース篠田智仁。今回はドラムのナベちゃんとベースのリョウちゃんを加えたバンド編成でメジャー凱旋ツアーとなった。地元の関家具のCMで馴染みのタエさん。ハスキーで力強くて絶対的な声量でシャウトする。その熱量たるや、浪花のど根性パワーかな。胸に響いた。

新アルバム「MAGIC TIME」の収録曲からインディーズの名曲「泪橋」まで。地に足の付いたというか、暮らしの匂いというか、ど直球の歌詞が刺さる。ブルース歌謡独特のやさぐれ感がたまらないなあ。アンコールの締めは「愛の讃歌」絶唱だった!

MAGIC TIME (初回生産限定盤) - T字路s (特典なし) - T字路s, -, -
MAGIC TIME (初回生産限定盤) - T字路s (特典なし) - T字路s, -, -

posted by あぶりん at 10:43| Comment(0) | ミュージック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月21日

カバーズ Covers

音楽番組で最近のお気に入りはNHKの「The Covers」(カバーズ)だ。BS番組だがたまに地上波でもやっているようだ。リリー・フランキーと上白石萌歌のMCで、騒々しくない進行がなかなかよろしい。

先日の特集は「ビートルズナイト」。スターダストレビューのメンバーら一家言持つアーチストがスタジオゲストで、ビートルズの名曲たちの魅力=ビートルズ愛を語る。印象に残ったのは、ラブサイケデリコの「ヘルプ」。面白いアレンジでちょっと違った曲に聞こえた。スタレビの「オー、ダーリン」もオツだった。

ゲストにはUKロック好きということで、元乃木坂の齋藤飛鳥も。久しぶりに見たが、なんか大人っぽくなっていた(当たり前か)。「レットイットビー」を歌ったグリムスパンキーは期待していたけど、松尾レミのボーカルがイマイチだったかな(体調不良だったのかな)。何度も聞いてきた曲のオンパレードだったが、新たな魅力の発見があった。改めてビートルズは偉大なり。

ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK(字幕版) - ロン・ハワード, ロン・ハワード, ナイジェル・シンクレア, ジョン・レノン, ポール・マッカートニー, ジョージ・ハリスン, リンゴ・スター, ウーピー・ゴールドバーグ, エルヴィス・コステロ, 浅井慎平
ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK(字幕版) - ロン・ハワード, ロン・ハワード, ナイジェル・シンクレア, ジョン・レノン, ポール・マッカートニー, ジョージ・ハリスン, リンゴ・スター, ウーピー・ゴールドバーグ, エルヴィス・コステロ, 浅井慎平

posted by あぶりん at 22:50| Comment(0) | ミュージック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする